【三角食べが出来ない】アスペルガー彼氏の特徴、1品ごとに片付け食い。

みなさんこんにちは。
アスペルガーの彼氏と同棲中、当ブログ運営者、ちくわと申します。

アスペルガー積極奇異型の彼氏と同棲してもうすぐ2年になります。【アスペルガー彼氏】同棲をはじめて2年。積極奇異型の彼の特徴紹介します。

今日は、アスペルガーの彼ならではの、食事の食べ方について書いてみたいと思います。

三角食べが出来ない

彼曰く、正確には「やろうと思えば出来るがやりたくない」笑。とのこと。

三角食べとは、①ご飯②おかず③汁物が出てきた場合に、バランスよく食べ終えていく食べ方のこと。

しかし、彼の食べ方は片付け食い。

片付け食いとは、まずはご飯を全て食べきる。そのあと、おかずを全て食べきる。ラストに汁物を流し込んで食事終わりといった食べ方のこと。

お付き合い期間の時はあまり気づきませんでしたが、同棲して食事をともにする機会が多いと、面白いほどに片付け食いをする彼に気づきました。

理由①めんどくさい

彼に理由を聞くと、三角食べはとにかく「めんどくさい」とのこと。

最初は「??」なちくわでしたが、よくよく考えてみると、三角食べをするためには、お茶碗やお椀を何度も持ち変える必要がありますよね。

また頭の中で「これがあとどれだけ残っているから、次はこれを食べよう」と考えて食べなければなりません。

ちくわからすると、小さい頃から身についているので、それが苦ともめんどくさいとも思いませんが、その習慣がない彼にとっては「どうしてわざわざそんなめんどくさい食べ方をするのか」理解が出来ないようなのです。

さらに彼からすると「そもそも、なぜ三角食べがマナーに良いの?」という感じ。

確かに「なぜ」と聞かれると「そういうものだから」「そう教えられてきたから」という答えしか思い浮かびません。

よって、私たちカップルは1つルール決めました。

それは、お家では自分の好きな食べ方で食べてもいいというもの。

よく、白ご飯にふりかけをかけようとした男性に、料理をした女性が「おかずがあるのだから、白ご飯に味をつける必要はないでしょ?おかずと一緒に食べてよ」といったやり取りがありますよね?

しかし、片付け食いの彼にとっては、白ご飯だけを食べる習慣なので、それだけだと味がないのです。

料理の担当はちくわなので、白ご飯を出すときは、出来る限り明太子や海苔を一緒に出してあげるようにしています。

また、彼曰く「定食はめんどくさい。丼が楽でいい」という話を聞きました。

丼であれば、お皿を持ち変えることなく、それだけに集中して一気食いが出来、彼にとっては都合のよい食べ物なんですよね。

さらに、白ご飯の上におかずがもうすでにある、なんとも便利な食べ物なので、食べやすい。

よって、おかずが白ご飯に合うと判断した場合は、出来る限り丼スタイルで食卓に出してあげるよう心がけています。

例えば「お茶碗に白ご飯、お皿に豚キムチ」ではなく、大きな丼鉢に白ご飯、その上に豚キムチをのせて「豚キムチ丼」といった具合です。

そうすれば、少年のように、それはそれは美味しそうにかきこんでくれますよ♪

理由②口の中でまざるのが嫌

アスペルガーの彼は基本、食材がぐちゃっと混ざることを好みません。

例えば、納豆はかき混ぜずに食べます。卵かけご飯もかき混ぜずに食べます。

「かき混ぜる」という食べ方が大嫌いです。【アスペルガー彼氏】同棲して気づいた感覚過敏。冷凍ご飯・混ぜご飯が食べれません。

ちくわからすると「口の中に入ってしまえば一緒やん」と思ってしまいますが、アスペルガーの特徴として食べ物や食べ方へのこだわりが強いというものがあります。

彼曰く「口の中で色々混ざりあうのが嫌だし、美味しいと思わない」らしく、三角食べをするメリットがそもそも見当たらないそうです。

ちなみに、私の発達障害を知るバイブル本「続うちの火星人」でもこの三角食べを避ける主人公達について、紹介されていました。【超オススメ】「うちの火星人」発達障害の特徴・対策が4コマ漫画で学べる一冊
【続うちの火星人】発達障害オススメ本、明るく乗り越える”いろは”が学べます

ただし、彼の場合混ざっていても「丼はOK」「雑炊はOK」など彼なりの独自ルールがあるので、その人によってこだわりも様々なようですね。

まとめ

いかがでしたか?

まずはアスペルガー当事者が、何がOKで、何がNGなのかを理解してあげることが大切です。

もちろん、世間一般には三角食べがマナーとされていますから、外でのお堅い会食事などはある程度マナーに従ったほうがいいと彼自身も理解しています。

しかし、リラックスを目的とするお家での食事くらいは、彼の好きなように食べさせてあげたいのがちくわの想いです。

たまに「おいおい、せっかく汁物熱々で作ったんだから早く食べてくれよ」と思うこともあるのですが、そこは、ぐっとこらえて見守るくらいの広い心が必要です。笑

普通が分からないアスペルガー彼氏。

勉強すればするほど、観察すればするほど、彼のことが分かってきて私は愛しいし、もっと理解してあげたいと思います。

これからも、アスペルガーの方々と支援者の方がもっと居心地のよい生活が送れるように、得た情報はしっかり発信していきたいと思います。

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