【新郎謝辞】このまま使える例文あり‼思いが確実に伝わるポイント!!


みなさんこんにちは。
現役ウエディングプランナーのちくわです。

本日のテーマは結婚式の結びの挨拶新郎謝辞について。

結婚式が近づいてくると「あれ?何を話せばいいのだろう…」と、とりあえずネット検索をされて、このブログにたどり着いた方が多いのではないでしょうか?

中には「3日後だよ、結婚式」強者は「明日だよ」という、緊急性を要しているご新郎様もいるのでは??笑

大丈夫です、このブログであなたの新郎謝辞、完成させましょう!

新郎謝辞は、集まっていただいたゲストの皆さんへの感謝の気持ちを述べることが本筋。

決まった形式など、無いのも分かってはいるものの、なかなかとっかかりがないと、自分で考えるのは難しいものです。

今日は、毎週末結婚式を見ているちくわが【これさえ押さえておけば大丈夫◎】という新郎謝辞のポイントを、例文も紹介しながら伝授していきたいと思います。

ちなみに「実はウェルカムスピーチもまだ決まってない…」という方は以下も是非ご覧くださいね^^文例もつけたので、きっと手っ取り早くヒントになるはずですよ!!
悩める新郎へ伝授!!結婚式のウェルカムスピーチはこれで◎

新郎謝辞はポイントさえおさえれば、大いにアレンジしてもらってOK♪

必ず想いが伝わる挨拶になりますので頑張っていきましょう!!

①ゲストみんなへの感謝

まず新郎謝辞のはじまりは、ここに集まっていただいたゲスト全員への感謝の気持ちを伝えましょう!

◆無事結婚式を迎えられたこと
◆素敵な一日になったこと

内容はなんでも構いません。

とりあえずは導入として、皆さんへの感謝の気持ちを自分の言葉で述べましょう。

(例1)
本日は僕たちの結婚式にご参列いただき誠にありがとうございました。みなさんのおかげでわすれる事の出来ないかけがえのない一日になったこと心から感謝申し上げます。

(例2)
本日は皆様私達の結婚式にお集まりいただき本当にありがとうございました。○○課長の挨拶をはじめ○○くんのスピーチ、余興も最高に嬉しかったです!!これだけたくさんの人に愛される私達は、幸せ者だなぁと心から感じる一日になりました。

②自分の親への感謝

新婦には花嫁の手紙がありますが、新郎には自分の親へ感謝の気持ちを伝える場面が、意外と結婚式ではありません。

よって、ぜひ新郎謝辞のタイミングで、今まで育て、支えてくれた親へ気持ちを伝えることをおススメします。

この内容は、育った環境、エピソードなどがそれぞれなので一概には言えませんが、ポイントは【自分の言葉】で伝えることです。

形式ばった文章などは、全く必要ありません。

結婚式だからこそ伝えられる思いを自分の言葉で話しましょう。

ただ、先ほどまで、皆さんへの感謝の気持ちを述べていて、すぐに親への感謝となると唐突になり過ぎてしまいますよね?

そこでおススメなのが【この場をお借りいたしまして】という一文。

ちょっぴり恥ずかしい気もするかもしれませんが、こんな機会は結婚式以外にはありません。

是非自分の想いを親御様へ伝えてみてください。

(例1)
この場をおかりいたしまして、今まで育ててくれた自分の両親へ、感謝の気持ちを伝えさせてください。(自分の言葉で、いつもの呼び方で)おとん、おかん。今まで育ててくれて本当にありがとう。反抗期も長かった俺だけどここまでこれたのはおとんとおかんのおかげです。

これからも迷惑かけることもあるかもしれないけど
見守っていてください。

(例2)
この場をおかりいたしまして、自分の両親へ感謝の気持ちを伝えることをお許しください。

お父さん、お母さん○年間育ててくれてありがとうお父さん、お母さんのような家族をもつことが僕の目標です。
これからも、迷惑かけることも多いかもしれないけど、自分なりに頑張っていくから、応援してください。

③相手の親御様への感謝

ここでわすれてはならないのが、新婦の親御様への挨拶です。

いろんな事情はあるものの、やはり新婦の親としては、大切に育ててきた娘を、嫁がせるのは、寂しいもの。

にも関わらず、結婚を許し、応援してくれた新婦の親御様へ感謝の気持ちを伝えましょう。

ただ、ここで1つポイントアドバイス

現場でよくよく謝辞を聞いていると、ついつい言ってしまうNGワードがあるんです。

それは「○○(新婦の名前)さんのお父さん、お母さん○○さんをこんなに素敵な女性に育ててくださってありがとうございます

これ!!

皆さん何が悪いかお分かりですか?

一見、何も悪くないGOODな文章に見えますが、これを聞いたご両親(特にお父さん)の気持ちとしては「いやいや、お前にやるために○○を育ててきたんじゃない!!!」と感じてしまうのが親心。

よって、感謝の気持ちを伝えるのであれば

「結婚を応援してくださってありがとうございます」「結婚をお許しくださってありがとうございます」等に変更したほうが聞こえが良いです。

1つ参考にしてくださいね♪

(例1)
そして、○○さんのお父さん・お母さん○○さんとの結婚を応援してくださりありがとうございます。必ず僕が、お父さん・お母さんに代わって○○さんを幸せにしますので今後ともご指導のほどお願い致します。

(例2)
そして、○○さんのお父さん・お母さん。○○さんとの結婚をお許しいただき本当にありがとうございます。大切に育ててこられたお父さん、お母さんに代わり僕が○○さんを幸せにするよう努力してまいります。

④ラスト結びの言葉。再びゲスト全員への感謝

新婦のご両親への挨拶後、結びの言葉として、再びゲスト全員への感謝の気持ちを述べるといいでしょう。

そうすることで、挨拶がきちんと締まります。

(例1)
これから私達は手と手をとりあい一緒に温かい家庭を築いていきます。まだまだ至らぬ点も多々あるかと思いますが、皆様今後とも、ご指導ご鞭撻(ごべんたつ)のほどよろしくお願い致します。本日はありがとうございました。

(例2)
まだまだ未熟な私達ですがこれから○○さんとふたり協力し合い、温かい家庭を築いていきます。今後ともご指導何卒よろしくお願いいたします。皆様のご健康とご多幸をお祈りし、私からの挨拶に代えさせていただきます。本日はお集まりいただき、本当にありがとうございました。

いかがでしたか?

まとめると…

新郎謝辞のおススメ構成は以下4つ。

① ゲスト全員へ感謝
② 自分の両親への感謝
③ 新婦の両親への感謝
④ むすびにゲスト全員への感謝

ただ、暗記しすぎると、頭が真っ白になってしまい、ぶっ飛んだ時に戻ってこれなくなるので、軸だけ決めておき、余裕のある方は、その時の感じたことを肉付けするのもいいですね。

私は毎週末新郎挨拶を聞いていますがやっぱり素敵だなぁと思う挨拶は堅いきまりきった言葉ではなく自分の言葉で感謝の気持ちを伝える挨拶です。

ポイントを押さえながら、結婚式まで時間がないという方は例文の力も借りながら、是非想いのこもった新郎謝辞を考えてみてください。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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