アスペルガー積極奇異型【しつこい!同じ事を聞く夫。理由は安心したい】

ちくわ
こんにちは!当ブログ管理人、ちくわです!アスペルガーの夫をもつ妻です。

今日は、夫のアスペルガーの特徴の中でも
何度も同じことを聞いてしまう特徴
について書いていきたいと思います。

その特徴は、特に夫自身がそのことについて
とても【心配】【気になっている】時に起こりやすいことが分かりました。

その経緯や、解決法について私なりに考察してみたので、是非ご覧ください。

大人アスペルガー特徴【何度も同じことを聞いてしまう夫】

始めて私の父親に会った日

夫とは、付き合ってすぐに同棲を始めました。

そのまま月日が流れてしまい、私は同棲していることを、親に伝えていませんでした。

しかし、私の父親は少々厳しい人。

「そろそろ結婚も意識したい」というタイミングで、私と父親ふたりでご飯に行き、夫の存在を初めて伝えました。

ちなみに夫は、バツイチ子持ち。

養育費を支払っていると同時に、テニスコーチという不安定な仕事。

父親には、事前に夫の情報を伝えておいたほうがいいと思い、私からそのことは話しました。

それについては、少し驚いた様子だったものの
「お前自身が納得しているのであればいいんじゃないか」という理解ある反応でした。

すると話は急展開し「じゃあ3人でご飯でも」という流れになったのです。

「お父さん怖いよなぁ?」「大丈夫かなぁ?」のオンパレード

その食事のセッティングが決まって以来、アスペルガーゆえの質問オンパレードが始まりました。

さっきまで違う話をしていたと思いきや、ふと頭に父親との食事の件が頭をよぎると

「どんなこと聞かれるのかなぁ?」
「うまく会話が盛り上げられるかなぁ?」
「大丈夫かなぁ?」

と、何度も何度も聞いちゃう夫

何をしていてもその話題を口にせずにはいられません。

アスペルガーには、目に飛び込んだり、思ったことや感じたことをすぐに口にしてしまうという特徴があります。

その特性は日常からよく垣間見えます。

例えば、会話の流れに関係なく、目に飛び込んだ看板について話題が変わってしまったり、テレビのCMなどで興味を持ったことなどは、口に出さずにはいられない等です。

そんな特徴のある夫が、父親との食事という超心配なことが頭を支配してしまっているからこそ、口を開けばついつい心配な言葉に出てきてしまったのでしょう。

夫のアスペルガーの特徴を理解していると、しっかり納得できる出来事なのです。

理由は安心が欲しいから

発達障害の子どもが、何度も
「歯医者さん怖いねぇ」
「歯医者さん嫌だねぇ」
と言ってしまうというエピソードを読んだことがあります。

これは
「大丈夫痛くないよ」
「大丈夫、お母さんがついているよ」
安心を求めているからなのです。

これを例にみると、大人になった夫も、心配なことを何度も口にすることで、私から
「大丈夫きっとうまくいくよ」
「大丈夫、私がついているから」
安心感を得たいのだと考察できます。

もちろん、あまりにも何度も言われるので、時に煩わしく思うこともあります。

しかし、逆に心配なことを素直に何度も言ってくれるからこそ
「そんな風に思っていたんだ」
「自分が思っているより相手は深刻に思っていたんだ」
と、夫の気持ちを間違って理解する心配はありません。

ある意味、アスペルガーの彼は自分に正直であり
自分の気持ちをストレートに伝えてくれるとも言えます。

それに対して妻の私は、心配を上手にくみ取り・安心の言葉をかけつつ、適度に受け流すことが夫婦円満の秘訣だと感じております。

今は無事に夫と結婚して1年が経ち、夫も父親との関係にも慣れて、心配事を口にしなくなりました。

非常に分かりやすい。

だからこそ、ちょっと可愛いアスペルガー夫なのでした。

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