結婚式場の探し方【おすすめは無料でプロに任せるが大正解】

カップル
結婚式をすることになった婚約カップル
「プロポーズも終わったし、そろそろ式場を探さなきゃ!でも、どうやって探すの?何からやればいいの?ふたりとも仕事がいそがしいから、出来るだけ効率よく自分達に合った式場を見つけたいなぁ」

こういった疑問に答えます。

本記事を読むと叶うこと
●結婚式場のおすすめの探し方が分かります
●次に何をすべきか具体的方法が分かります
●結果効率よく自分達にあった式場に出会えます
ちくわ
ちくわです!現役のウエディングプランナー11年目です。

年間100組、通算1000組以上、式場にてカップルの接客をしてきました。

そんな私が、どうやって結婚式場を探すべきか分からないカップルに、おすすめの探し方と具体的方法を導きます。

※結論はプロに任せること。

これだけです。

結婚式場探しはプロに任せる

先ほど記述したように、式場探しはプロに任せることです。

その理由は、次の3つ。

式場探しをプロに任せるべき理由
理由①素人が自分達に合う式場を探すのは
不可能】
理由②予約代行、スケジューリングもしてくれ
【楽】
理由③式場へ情報を共有してくれ
【時間短縮】

理由①素人が式場を探すのは不可能

✓式場の数が多すぎる

ところで、結婚式場ってどれくらあるか知っていますか?

もちろん、どのエリアを検討するかで異なりますが、大阪だとざっと400くらいあります。

エリアを絞って、大阪のキタエリアだけでも、150くらいあります。

家族だけで行う小さな式場や、フリープランナーに依頼する特殊なものや、海外挙式なども入れると、数はもっと増えます。

その中から、全ての式場の特徴を理解し、自分達に合った式場を探し抜くなんて、考えただけでも途方に暮れてしまいますよね。
プランナーの私でも、名前も知らない式場は山ほどあります。

✓紙面やSNSから分かるの雰囲気だけ

式場を掲載している結婚情報誌と言えば、最も有名なのはゼクシィですよね。

確かに、ゼクシィは式場情報がたくさん載った満足ツールです。

だからこそ、結婚の記念に1冊ご購入されるのは大賛成です。

しかし、あくまでもゼクシィは式場探しのツールではなく、結婚式の夢を膨らませるための雑誌だと考えた方がいいです。

なぜなら、ゼクシィに載っている式場の写真は「広告用に撮影」されたものばかりなので、お花も必要以上に飾られていたり、普段は置いていない装飾が加えられています。

もちろん、私が働く式場も例外ではありません。

もし、そのままのイメージで結婚式をやるとなると、花代だけで100万オーバーは間違いないです。

最近では、式場側が公式SNSアカウント(InstagramやFacebook)を使って情報発信をしていることも多いですが、これも「映える」写真を積極的に掲載するので、例外ではありません。

よって素人が、情報紙やSNSからは得られる情報は、少々式場が背伸びした雰囲気のみ。

「会場のキャパ」「予算」「プランナー」などの、その他大切な要素は非常に見えにくいのです。

✓自己流で探すと明らかにずれる

もちろんカップルが自身で式場を探し、予約を経て、会場見学をすることも可能です。

「ここの式場で結婚式を挙げることが夢だった」と明確なのであれば、もちろんそれでOKで、会場見学後、話もトントン進んでいくことでしょう。

私は、式場に会場見学に来たカップルを接客するのですが、自己流で式場を探したカップルの場合、自分達の希望と式場で叶えられることが「大幅に」ずれていることが多いのです。

なぜなら、先ほども述べたように、情報紙やSNSだけでは、正確な情報を読み取りづらいからです。

例えば、SNSを見て「チャペルがカワイイ!」と一目惚れをし、会場見学を予約したとしましょう。

しかし、カワイイチャペル以外にも、その他

希望条件
●100名のゲストを招待したい
●静かな自然あふれるガーデンで写真を残したい
●外観はお城のような作りがいいな

と思っていたとします。

しかし、実際に式場に行くと、チャペルはイメージ通りだった。だけど

実際の式場
●60名くらいのゲスト招待がベスト
⇒ 狭い
●そもそもガーデンがない
⇒ 写真が残せない
●都心なのでビルインタイプの式場
⇒ 外観が微妙

となってしまいます。

もし、ゲスト数も無理やり減らして、その他希望を諦めるほど、チャペルが気に入ったのであれば、その式場で決定するのも悪くないと思います。

しかし、きっと希望というのは、そう簡単に妥協できるものでもありません。

もちろんプランナーとしても、代替え案を必死にご提案するのですが、キャパを広げることは出来ないですし、ガーデンを作ることも出来ないですし、外観をお城に工事し直すことも出来ません。

これだと、せっかく足を運んだカップルにとっても、そこで成約を目指して接客に入るプランナーにとっても、時間の無駄だと思いませんか?

理由②予約代行、スケジューリング代行

✓ブライダルフェアの種類も様々

結婚式場を探し出した後は、実際に式場に足を運び、内装の見学や料理の試食を行い、式場を選び決定します。

これが、ブライダルフェアです。

ブライダルフェアに行くためには、式場に予約が必須となります。

なぜなら、基本は1カップルに対して1プランナーが接客するため、式場側としてもスケジュールの段取りをする必要があるからです。

ただ、ブライダルフェアを予約するにも、色んな種類があります。

例えば、土曜日は「ドレス試着付きブライダルフェア」
日曜日は「試食付きブライダルフェア」などです。

最近では、各式場が工夫を凝らしたフェアを開催していて、同じ日に複数のフェアが開催されていることもあります。

情報紙やネットに、フェア内容は掲載されているのですが、あまりにも数が多いので、自分達はどのフェアに参加するのがいいのか、判断が難しいです。

どれがお得なのかも、細かい字で書かれているので疲れます。

よって、プロに「試食が付いているフェアに行きたい」「模擬挙式が見れるフェアがいい」と伝えるだけで、適切なブライダルフェアを調べてくれ、さらに予約までを行ってもらえるので、頼らない手はないかと思います。

✓スケジューリングしつつ予約してくれる

もし「比較的休みも合う日が多い」「結婚式予定時期はまだ先」というカップルであれば、1日に1式場の予約でも十分かと思います。

しかし「彼も私も仕事がいそがしくて休みが合わない」「出来れば半年後には結婚式を挙げたい」というカップルは、1日に何式場かを効率よく回りたいですよね。

特に、遠方住みのカップルは、帰省のタイミングで一気に回り切りたいことでしょう。

もし自分達で式場を探し、予約をし、スケジュールを組むと、確実に段取りが狂う可能性が高いです。

なぜならブライダルフェアによっても、所要時間が異なりますし、式場のアクセスを把握しないと、移動時間が思ったよりかかることもあります。

プロは、そこも全て考えた上で、スケジュールに無理のないよう、予約手続きを完了させてくれます。

カップルは、そのロードマップに沿って、式場に足を運べばOKという訳です。

理由③式場へ情報を共有してくれ時間短縮

✓詳細情報シートが式場に送られる

プロに話した希望は、式場で接客するプランナーまで事前に伝達されるシステムになっています。

プランナー的にも情報シートがあると、とてもありがたいです。

なぜなら、カップルの希望をある程度知った状態でお話しできるので、提案もスムーズですし、事前に+αの提案を考えておくこともできます。

カップル的にも、もう一度同じことをプランナーに言わなくていいので、時間が短縮できます。

✓特記事項には敏感に対応してもらえる

プロに事前に「これだけは譲れない」という特記事項があれば、是非伝えておいてください。

なぜなら、カップルにとって譲れないポイントというのは、大切にしたいことなので、質問も多く出るでしょうし、じっくり検討したいことが多いからです。

式場側としても、出来るだけそのニーズを満たして、成約に結び付けたいと考えているため、事前に分かればより詳細な資料を準備して臨むことができ、結果時間の短縮にもなります。

例えば「仕事が料理人なので、ゲストにも料理にうるさい人がいる」という情報が事前に分かれば、料理長に特別コースを用意してもらうこともあります。

「ベテランプランナーさんと落ち着いて話したい」という希望であれば、その日接客可能なプランナーの中でも、経験豊富なプランナーをあてるよう調節もします。

もし「これだけは」というこだわりがある場合は、遠慮なく事前に伝えておくことで、希望に合ったあなただけのブライダルフェアにしてくれるため、有意義な時間を過ごすことが出来るでしょう。

プロに頼む具体的方法

カップル
式場探しをプロに任せることにしたカップル
「なるほど!とりあえず、プロに頼るのが良さそうだなぁ。じゃあそのプロってどこにいるの?実際どこに頼ればいいの?予約はどこからするの?

自分達にピッタリの式場を探してくれ、予約代行もしてくれ、式場側に情報共有までお世話を焼いてくれるプロとは
「相談カウンターやデスクにいる人たち」です。

実は、色々種類があるのですが、プランナーの私としては、この2つのどちらかを選べば間違いないと思います。

実際私の式場も、この2つからの予約がほとんどです。

おすすめ相談カウンター&デスク
●ゼクシィ相談カウンター
●Hanayumeウエディングデスク

ゼクシィ相談カウンター

ゼクシィ

全国に65店舗以上もあるので、家や職場から1番近いカウンターを選べばいいです。

イオンモールの中や、駅の近くにあることが多いですね。

ゼクシィ相談カウンターは、直接行かなくても、LINEでの相談も行っています。

「まだ、結婚式を挙げるかどうか自体も迷っていて、プロと直接会って相談するレベルじゃなくて気が引ける」というカップルは、そこから始めてもいいのではないでしょうか?

とにかく、1歩でも前に進むことが大切ですよ。

Hanayumeウエディングデスク

ハナユメウエディングデスク

関東、東海、関西、(九州)を中心に12店舗ほどあります。

店舗数はゼクシィ相談カウンターよりも少ないですが、実施内容は変わりません。

最近イメージキャラクターがローラから渡辺直美にチェンジしましたね。

Hanayumeウエディングデスクでは、新型コロナウイルス対策としてオンライン相談も実施しています。

自分達の希望に合わせて、まずは予約してみましょう!

結局どっちがお得?

そこで気になるのが、ゼクシィ相談カウンターとHanayumeウエディングデスクのどちらがいいの?という点です。

結論としては「どっちでもいい」です。

なぜなら、この2つのカウンターやデスクからカップルの送客を受けて、接客する式場プランナー側としてもやることは変わらないからです。

実際、ゼクシィ相談カウンターからのカップルには「ゼクシィ相談カウンター特典」
Hanayumeウエディングデスクからのカップルには「Hanayume割」というのが付くのですが、内容は少々違えども、割引額には大きな差はありません。

結局は、カップルが選ぶ時期や条件で割引が決まるので、そこまで神経質にならなくていいです。

まじで。笑

補足説明
現在は新型コロナウイルスにより、営業時間を短縮したり、営業を自粛している店舗もありますので、必ず確認をするようにしてください。
ただ、現在は緊急事態宣言の段階的解除により、徐々に式場見学をするカップルも増えている印象です。

ワンポイントアドバイス

カップル
カウンターやデスクの予約を完了したカップル
「よし、次の休みに予約を完了したよ。ただ、何にも準備していかなくていいのかなぁ?プロに相談するのだから、お金とかはかかるの?」

もちろん、式場探しから予約までをやってくれるのは間違いないのですが、かと言って全くのNOプランで行くと、担当さんも取っ掛かりが無くて困ってしまいます。

そこで、これさえ決めていけばOKという✓リストを以下にまとめました。

事前相談チェックリスト

以下の項目においては、必ず聞かれる内容になります。

より自分達にとってピッタリな式場を探してもらうためにも、最低限これだけはふたりで話しておくようにしましょう。

チェックリスト
✓希望エリアや場所
✓ゲストの招待人数
✓結婚式の希望時期
✓好きな雰囲気
✓その他譲れないポイント

料金は無料

なんとここまでしっかり対応してくれて、
料金は無料。

頼らない手はないですよね。

ただし、安心してください。

カウンターやデスクには、紹介した式場から「カップルを紹介してくれてありがとう」のお金を受け取る仕組みになっています。

よってカップルの皆様は、全く遠慮することはないのです。

まとめ

カップル
納得カップル
「よし、じゃあチェックリストの内容だけふたりで相談して、デスクへ行くようにしようね!自分達にあった式場に出会える気がしてきたよ」

いかがでしたか?

記事まとめ
●結婚式場探しはプロに任せよう
●ゼクシィ相談カウンターかHanayumeデスクに予約しよう
●チェックリストだけ相談していくようにしよう
●料金は無料なので安心




ゼクシィ




ハナユメウエディングデスク

ちくわ
これから式場を探すカップルの皆様が、効率よく、ピッタリな式場を見つけられますように!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)